01 2月 2015

物を持たない生活

一生でどれぐらいの物と生活するのだろうか。

それは、生まれてから死ぬまでの節目で

必要な物が変わっていく。


物を持つことは、物の消費期限まで考えて

本当に自分の生活を豊かにしてくれるのかを考えれば

全体的に必要な物しか残らなくなる。

例えば、文房具で言うとペンなんかは

沢山ある中で本当必要な物は一本持てば十分である。

このように自問自答しながら物を選別していく。