29 2月 2020

人事異動になって感じたこと

私は、入社して4ヶ月間研修をさせていただき

支店にて勤務しておりましたが

この度3月1日より本社で営業職として異動となりました。

本社ということもあり1フロアに200人ぐらいほどいる環境で

刺激のある職場であると感じました。

メリット

  • 色んな部署の方の交流できる
  • 自分の存在をより多くの方に知ってもらえるチャンス
  • 人数が多いため見られてる感を感じ意識して身だしなみ、姿勢を但しきちんと仕事を行おうとする
  • 社長にお会い出来る
  • 目上の人に仕事ぶりをPRできる
デメリット

  • イチから人間関係の構築
  • 本社だけのルールが有る
  • プレッシャーを感じやすい
  • 共用スペースが混みやすい
  • 飲み会などのお付き合いが多い

私は、ミニマリスト思考ということもあり
机の上には PC、ディスプレイ、カレンダー、社内PHSなど
それ以外は、何も置かずにその都度引き出しから出すルールとして
目標時間を決め集中して一つ一つの仕事をこなして行きます。

まずは、分からないことが多いので1つずつの仕事をするために
言われたことは必ずメモ→復習を繰り返す、自分にできることを率先してやること
が自分に求められた使命だと感じます。






24 2月 2020

転職理由に多く挙げられること

社会人になって長年経過すると、同年代の人の給料や、仕事ぷりなどを

話すともっといい条件で働きたいと思いのは当然だろう。


その理由として多く挙げられるのが


1、人間関係

2、給与所得

3、ブラック会社で働いてるから


私は、前職で7年間法人営業として働いておりまして、その経験を活かして

スキルアップをしたいという前向きな理由で転職を決意しました。


まずは、自問自答しました。


  • 60歳(定年)まで働ける仕事であるか
  • 先輩の収入はどれぐらいなのか
  • 福利厚生はしっかりされているのか
  • 私は、現職で人として成長できる職場であるか
  • 有給が使えるのか
  • 時間外手当てはあるか
  • 若手も活躍できる会社であるか
簡単ではありますが、参考にしていただけると幸いです。

転職活動は、求人先に利益を生み出してくれる即戦力を採用するわけであり

ただ単に現職が疲れる、しんどいだけでは求人先には響かないでしょう。

まずは、自分がやってきた仕事に対して棚卸し(箇条書き)

 
どんな 仕事内容、どこに販売するもの、客層、何年勤務した、勤務時間、やりがい感じたことなど全て洗い出すわけです。

そこから、求人先と現職とマッチする箇所を具体的に自己PRポイントして

面接でぶつけるだけです。

もしよければ、参考にしてみてください。