07 5月 2016

ミニマリストの最後とは

いつもご観覧ありがとうございます。

ミニマリストのあつしです。

今日は親戚の葬儀に行く機会があり、従兄弟も普段は感情には

出さない人ですが大泣きして悲しんでいることもあり

お祖父様も、よいお孫がいて良かったのだろうと感じました。


棺桶には、お花、故人が好きだった物、食べ物を一緒に入れてあげることがあり


非常に考え深い出来事でした。



私が、もし命を絶つ時が来るときは、どうしたいのだろうか考えてみた。

30代で考えるのは、早いかもしれませんが一生なんて早いものです。


ミニマリストな私ですので、遺品整理ほとんど必要ないので家族も楽だと思います。


棺桶には、何を必要ないと言いたいところですが少し寂しい気もします。


遺骨の埋葬ですが、お墓に入れるのではなく、山に散骨して欲しいと思います。

散骨について、ネットで検索すると賛否両論あります。

私は、自由で行動する人間なのでお墓にいるより散骨の方が自分に向いている気がする。

預貯金は、家族がいれば家族に、いなければ社会の役に立てればと思います。


葬式は、やはり親族だけの家族葬が本当に悲しんでくれる人たちだけで行いたい。




私には、お祖母ちゃんがまだ元気ですので、家族の一員として大事にしてあげたいし

私にできることがあればお手伝いをしてあげたいと心から思います。


たまには先祖に会いに、お墓参りも行くのも良いかもしれませんね。