いつもご観覧ありがとうございます。
ミニマリストのあつしです。
本日、タイトル通り
某スカウト会社のエージェントさんと会ってきました。
会社から、二駅近くのファミレスでお会いしました。
特徴は、メガネ、いい時計、今風のかっちりしたスーツを着こなした
エージェントさんです。
まだ、私は疑いを持ったまま話を切り出してきました。
そして、テーブルにノートパソコンを開き簡潔に会社説明を行いました。
取引先から私を紹介頂いたということで、そこまで私の事は知らない状態でした。
社歴や、現職での活躍、会社での地位、年収、待遇など質問攻めでした。
エージェントさんは、慣れた口調とずっと目を見てくる人で気持ちを悟られそうで
少し怖いイメージです(^_^;)
その後、個人情報についての規約と紹介サービスについてサインを行いました。
しっかり控えもいただきました✍
おそらく、45分ほど経ち
紹介させていただきたい会社は、今の経験がそのまま活かせる
同業他社で、同じ商圏で事業拡大に伴い即戦力の方を求めております。
と伝えられました。
私の意見として
現在の会社で世話になった恩もあり、
同じ商圏は、現職の環境はやりにくいし、他社で客を奪い合うのは気が引ける。
人間として、良心が痛みます。
ビジネスとしては、同業に移るのは普通かもしれませんが
私が働いている業界は特殊で本当に信頼関係が最優先のため
難しいとは思います。
提案として、他社の商圏であれば検討させてもらいます。
とお伝えました。
私は、業種は違えど営業職だと感じておりましたが
同業他社と言うことで驚きました。
ただ、社名はこの時点では聞けませんでした。
私の意見を元に、依頼先が好意をお持ちでしたら
またご連絡させていただくとのことでした。
進展ありましたら、次回のブログに掲載します。